保育日記

園庭に舞う大小のシャボン玉たち

4月の誕生会があり、園長が準備したお話は「シャボン玉の不思議」でした。アンパンマン(お面をした園長)が園庭に集まった子どもたちからパワーをもらい、そのパワーのおかげで驚きの大きさのシャボン玉が舞うはずでした。何度やっても私が思い描いていた大きさには遠く、いずれリベンジを果たす予定です。その後には、園児たちが広い園庭でシャボン玉を思う存分つくったり、追いかけたりした楽しむことができました。保育士たちも一緒に楽しんでいました。シャボン玉遊びの可能性は、シャボン玉の大きさの追求のごとく、もっともっと膨らみそうです。

 

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