年長さんに続いて、年中・年少のなかよし組19名を対象にした野球遊び教室に挑戦してみました。子どもは小さくなり人数は4倍だから、どうやって展開するかは何日もまえから「ああしようか、こうしてみたらどうかな?」と頭の中でグルグルと構想を立ててはみたものの、最終的には子どもが楽しんで夢中になれることが一番だと、子どもの反応に合わせて臨機応変にと柔軟に考えて臨みました。終わりに「今日やったことの中で一番楽しかったことは何ですか?」と聞いてみたところ「全部楽しかった!」と口々に言ってくれました。「子どもが楽しんで夢中になれることが一番」というねらいはクリアできたようです。
園長先生の野球遊び教室2
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ままごとあそび